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【作図のヒント】 クラスのグラフィック属性は必ず設定しましょう

VectorWorksの特長のひとつは、さまざなな面の色、線の色をかんたんに使い分けられる点です。色を変えやすいのも特長

右のアニメーションで示しているのは、『CADリテラシー演習』のドリル問題の、イタリア、フランス、ドイツそれぞれの国旗の作図練習ですが、形が同じなので、色を変えるだけで、それぞれの国旗を作図できます。

設計図では膨大な数のオブジェクト(図形)を扱いますから、上の例のように、一回一回、ひとつずつ色を変えていては気が遠くなります。

したがって、膨大な数のオブジェクトを使う場合は、クラスのグラフィック属性を使うのが適切です。

以下に、クラスのグラフィック属性を使った例を示します。

クラスのグラフィック属性を、右下図のように設定しています。

VW206 VW207

クラスのグラフィック属性は、オーガナイザーの「クラス」タブで編集します。

VW209

グラフィック属性を変更すると、そのクラスにある全オブジェクトに適用されます。

ここでは、分かりやすくするために、上図を、極端な色、線の太さに変えてみました。

VW212 VW211VW213
クラス属性を事前に設定しておくと、クラスを切り替えたときに、自動的にグラフィック属性も切り替えられます。

クラスを作ることの重要さは、別記事に記しますが、

クラスを作ったら、必ず、グラフィック属性を設定してください。

Vectorworksベストテクニック100表紙『VECTORWORKS ベストテクニック 100』

今までのVECTORWORKS解説書にはなかった、より便利に速く図面を描くためのVectorworksの使い方を100コ紹介しています。

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