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【2D製図】 VectorWorksで2D製図をする・ (2) 筆記用具の準備

手描き製図では、いろいろな製図用具を使います。

筆記用具も、太さや濃さの異なる鉛筆やシャープペンシル、あるいは製図ペンを用意します。

VectorWorksを使う時も、筆記用具を準備しておきましょう。

VectorWorksの筆記用具 = クラス

つまり、VectorWorksで筆記用具を準備するとは、クラスの作成や設定を行いましょう、ということです。

手書き製図は、通常に、黒一色で表現し、線の太さや、線の種類で、それぞれの線の意味が見分けられるようにします。

線の太さや種類の使い分けが上手に出来ることは、かつては青写真にきれいに写るためには必須のスキルでもありました。

いまはCADと大型プリンタのおかげで、その頃とは事情が異なりますが、それぞれの線の意味が分かるように製図することは、相変わらず必須のスキルです。

手書きでは、シャープペンシル、製図ペンなど、筆記用具を持ち替えながら製図します。

image

VectorWorksでは、クラスを切り替えながら製図します。

さらに、CADはいろいろな色を使えるので、作図中は、色を使い分けておくと、ミスが減ります。

クラスを作らずに、線種、線色だけ変えておけばよい、というものではありません。

もし横着したいなら、線種、線色はいじらず、クラスだけ変えておいた方が、「良いデータ」となります。

でも、線種線色が同じだと、画面上で、ぱっと見たときの判別が難しく、ミスを誘発しがちなので、やはりクラスごとに線種線色を設定することを薦めます。

下図は一例ですが、「一般クラス」を除いて、すべてのクラスに「グラフィック属性」を設定して、作図時に、それぞれの線を判別しやすくしています。

VW216

このようにして、必要なクラスを作りましょう。

製図の途中でも、自由自在にクラスを増やしり、減らしたり、色、太さ、線種を変更できるので、

ここでの設定に神経質になりすぎる必要はありません。

「画面上で見分けやすいようにしておく」というスタンスでいきましょう。

カテゴリー:2D製図
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