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【Oops! 】 「VectorWorks 3D 使い方」という検索語

2015/03/10

 

「VectorWorks 3D 使い方」というような検索語でこのブログに到達する人が少なからずいます。

いったい何を求めて、そのような検索語を思いついたのか、、、、深刻な思いから発した検索語ではないのだろうとは思います。

 

いずれにしても、「VectorWorks 3D 使い方」 という検索語でこの記事に到達した人は、3Dというものがよく分かっていないのだろうと思います。そうでなければこんな検索語を思いつくはずがないと、考えざるをえません。

 

ですから、下記のようにすることを進めます。

  1. SketchUp(無料版)をチュートリアルで学んで、住吉の長屋のように、ごく単純な建物を作れるようになってください。複雑なものに挑戦するなとは言いませんが、時間の無駄です。というのは、SketchUpは空間を作る道具ではないからです。
  2. マンションのチラシを見ながら、VectorWorksで壁とドアと窓だけの住戸を、2~3戸描いてください。これでVectorWorksの基本が分かります。

急がば回れ、ということです。一生涯VectorWorksを使い続けるかどうか分からない人は多いだろうし、現状のようなマウスとキーボードを使ったインタフェースが今後何十年も支配的であるかどうかも分からないから、初心者の時点で単一ソフトの表面的な使い方だけを憶えるのは最悪です。

 

細かな操作のスキルは、必要に応じて追々身についてきます。VectorWorksの機能が自分にとって必要十分であるかどうかも追々分かってくるでしょう。不足があるなら使い続ける意義はありません。一方、不足を感じるほど「空間の操り方」に熟達できるかどうかという別の課題があり、この課題の克服の方が一般には困難です。ライフワークだから。

建物が複数階になると、デザインレイヤーの高さ設定など、慣れないうちは、ややこしく感じる操作が必要になります。記事を書こうと思っていますが、VectorWorksの3Dは「重箱式」です。重箱式というのは、学生さんへの説明用語として私が造語したものですが、重箱の一段一段が建物の各階で、中身を詰めた重箱の格段を重ねるとひとつの建物となるという意味合いです。

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