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Archive for the ‘Oops!’ Category

【Oops!】 シートレイヤーを白黒で出力 (VectorWorks2014)

 

もっと古いバージョンからあった機能かもしれませんが、シートレイヤーを白黒で出力したい場合、

シートレイヤーにあるビューポートを選んで、右クリック → プロパティ(一番下)、ここで現れるダイヤログで、「白黒」を選べます。

ビューポートごとに設定できるので、カラーと白黒が混在するシートも作れます。

カテゴリー:Oops!, 一般

【Oops!】 VectorWorks2014に「PDF一括」がない

取り出しメニューに、「PDF一括」がなくなって困ったと思ったら、

取り出す」ではなく「パブリッシュ」にありました。

(拡大画面はYouTube上で見てください。)

 

私の場合、英語の意味でのPublishというより、単に取り出したいだけの場合もあるのですが、、、。

そもそも「取り出す」は export の直訳なので、以前からいまひとつだと思っていました。

「取り出す」を「異なる形式で保存」と変えて、「PDF一括」をその中にも入れてもらえたら親切だと思います。

もっとも旧来のユーザーは「取り出す」に慣れているので、うかつに変えると改悪になりますね。

カテゴリー:Oops!

【作図のヒント】 検索キーワードに対して、あえて辛口に! (その2)

 

このブログを訪問してくれた人の、検索キーワードに対して、(ベンダーさんに対しても) あえて辛口に!、の、その2。

 

思考力のないやつほど、「考えている」と口先で主張して、手を動かさない。

建築設計において「考える」とは、図面を書いたり、模型を作ったり、3Dモデルを作るという創造的な作業を行いながら、同時に目の前にある図面や模型やモデルに対して分析を加え、ただちに修正作業を行うというフィードバックをすること。

 

VectorWorks ; OS

たぶん、対応OSという意味だろう。

パッケージか添付ドキュメントのどこかに書いてある。

ただし、発売時点より後の対応情報は、エーアンドエーのHPを見るか、または電話で問い合わせることになる。

インターネットで検索する場合は、「エーアンドエー」と打ち込むべきであった。

 

PCや、ソフトを使うことは、

メーカーやベンダーの壮大な社会実験の

被験者(モルモット)にされているということに等しい。

そして、無傷で生還できる者はごくわずか!

 

 

文字 厚み

文字は図形ではないから、厚みはつかない。厚みがつく(=3Dにできる)のは、図形である。

つまり、厚みを付けるには、文字を図形化する必要がある。

そう考えて、メニューから方法を探せばよい。

これだけだと、一発でできるコマンドを探す馬鹿者がいるのでヒント。

文字の図形化→図形化された文字の3D化

 

図形化された文字は、すでに文字ではないので、ワープロのような文字編集はできない。

この意味が分からない人は、データの成り立ちについて学ぶべき。

 

縮尺 用紙に収まらないとき

用紙に収まる程度の規模に設計変更する。

という解決法もあるが、普通は下記のいずれかの方法をとる。

縮尺を変える。

用紙を大きくする。

 

垂れ壁

壁のZ方向のパラメータをいじる。

これで思い当たるものがなければ、3D-CADを断念するか、ゼロから学び直すべき。

 

直線ツールはどこにあるか

標準的な作業画面であれば、画面上にある。

 

2D図形をシンボル登録するには

シンボルの意味が分かっていないのではないかと推測する。

あらゆる図形に対して、登録方法は同一。

 

3D 壁面 テクスチュア 貼る

「3D壁面」とは何だろう?

壁ツールで描いた壁はそもそも3Dであり、VectorWorksではたんなる3Dより付加価値が大きいハイブリッド図形である。

また壁へのテクスチャ割り当てについて記していないRenderwork の教材はないのではないか?

 

教材や資料がなくても、試行錯誤すれば自ずと理解できることは多い。

その努力が上達への近道。教えて君に未来はない。

 

ずいぶん前、Semper を「ゼムパー」と表記するのが正しい主張する建築史学者がいた。m ; だから、、ではなく、、 が正しいという主張であった。たしかに、日本語の発音において、 は通常は n であるが、p b という破裂音の前の  は、自動的に m の音になるので、発音的にも「ゼンパー」と書くのが正しい。「ゼムパー」と書いたら、[zemupa-] と余計な母音 u が入ってしまうが、かの学者さんは日本語の表記どおり、u を入れて発音していた。

 

 

卒業設計 コンセプト

ハイエンド学生は、こんなキーワードで検索したりしないので、

いまこれを読んでいるキミは、残念ながら、ハイエンド学生ではない。

それを自覚した上で、こちらの記事を参照されたし。たぶん、気持ちが楽になる。

ともかく、「コンセプトを考える」という名目で、「言葉遊び」にふけるのは時間の無駄。

 

言葉は建築を生まない。建築が言葉を生む。

l’architecture parlante (C.N. Ledoux)

 (英語で書けば、talking architecture あるいは speaking architecture となる)

だけど、最近は、l’architect parlante ばかりで、何も語っていない architecture が多いね。

カテゴリー:Oops!, 作図のヒント

【作図のヒント】 検索キーワードに対して、あえて辛口に!

 

このブログを訪問してくれた人の、検索キーワードに対して、(ベンダーさんに対しても) あえて辛口に!

検索キーワードから、訪問者の疑問を推測しただけなので、的を射ていないかも知れない。

まず、下記を言っておきたい。

 

マニュアルを読む前に、

質問しても、インターネット検索してもいけない。

 

「学生版なので、マニュアルがありません」

というマヌケがいるが、

マニュアルは、ヘルプメニューから開ける。

  

 

 

柱状体 色

色が着いた面図形は、柱状体にすると色が消える。

色が消えてしまうので、焦るが、レンダリングすると、ちゃんと色が見えるので心配なく。

選択するときは、辺の上でクリックしないといけない。

こういう仕様は、PCのパフォーマンスが低かった時代の名残ではないだろうか? けっこう不便である。

床図形は、色が残るので、必要に応じて使えるが、レンダリングすると、上面しかテクスチャが反映されない。

二兎を追えない仕様である。

 

屋根 作り方

マニュアルを読め。

この部分は、マニュアルの中で、出色の分かりやすさを誇る部分である。(つまり分かりにくい部分が多いということ>ベンダーさん)

 

一方、陸屋根は、このブログの当該記事を参照せよ。

陸屋根の作り方を探したキミは、かなりマヌケであることが分かるだろう。

 

複線 引き方

特別なやり方はない。普通に線を描くのと同じ。

壁を描きたいなら、壁ツールを使え。

 

部分拡大図

拡大部分を別途作図する必要があると勘違いしている人がいる。

12 以降のバージョンは、シートレイヤ、ビューポートを使う。

それ以前のバージョンは、レイヤリンクを使う。(不便だがしょうがない)

ただし、縮尺と表現精度のかねあいで、無価値な図面になるかもしれない。(意味分かる?)

 

立体的に円を書く

水平面でない面の上に、円を描くと言うことなら、3Dビューを切り替えて、円を描けばよい。

壁や窓ガラスに落書きするのと同じこと。

間取り図しか書いたことがない頭の中を3Dにせよ。

 

上手な光源設定

RWの結果は、物理的なシミュレーションに使えるものではなく、たんなるイメージ画である。

だから、「正直」にやらない。

こういうレンダリング結果が欲しい、ということから、光源の配置を考える。

たとえば、太陽は複数あってもよい。(外観の場合、複数あった方がきれいな絵ができる。)

 

他のバージョン 開けない

自分が使っているバージョンより、3~5つ前までのバージョンのファイルは開ける。

自分が使っているバージョンより、新しいバージョンのファイルは開けない。(不便だが、開発の時間軸を考えれば当然のこと。)

しかし、バージョンアップの都度、データ形式が変更されるのは、ユーザとしては嬉しくない。

 

バージョン 落とす 下げる (データ形式の話)

2012から10.5のように、かなり間が空いている場合は、直接は落とせない。

その間のバージョンを経由する必要がある。2つ3つ経由する必要があるかもしれない。

ただし、バージョンアップした場合、使用許諾条件上、旧バージョンは使えないので、旧バージョンを現役で使っている人に頼むしかない。だから、多くの人にとっては、現実的でないかもしれない。(新しいサポートシステムに加入すれば、2012以降は併存させられるようになったらしい。)

 

開発者殿に言いたい!

バージョンが揃わないと、円滑なコラボレーションができないとは、いったいどういうことだ?!

コラボレーションするのは、大事務所ばかりではないのだ !

 

 

2D 家具

自分で作る。

ライブラリになければ、四角形、円、多角形などなど組み合わせる。

ライブラリに適切な3Dモデルがあれば、上からの視点で見て、2Dの作図ツールでなぞったり、線分に変換、合成などなどの編集ツールを駆使する。

家具程度なら、なぞった方が早いことが多いかもしれない。

 

 

CADを使って横着したければ、

 

脳ミソをフル稼働させなければならない。

 

もちろん、CADにかぎったことではありません。

 

 

 

 

3D 使い方

エーアンドエー配布の学習教材、BIM教材、市販の教本などで、まずは出発してみないことには、どうにもならない。

 

引き違い窓

どこにあるか探しているということなら、

ライブラリの中身を全部覗いて、おおよその内容を把握しておくこと!

見つからなかったら、こういうCADの利用を諦めるべし。

 

学習教材

OASIS加盟校は、新庄さんと私の共著『CADリテラシー演習』をどうぞ。

でも、よい指導者に恵まれることが重要。

よい指導者に恵まれたら、教材は何でもよい。

よい指導者は、全国に、数人以上は存在することが確認されている。

VectorWorksにかぎらず、パワーユーザーが良い指導者であるとはかぎらない。

 

レイヤリンク

残念であり、悔しいことだが、バージョンアップして、

「ビューを統合」(少し前までは「レイヤスタック」)機能がついたバージョン、

を、使うのが望ましい。

 

古いバージョンがほしい

切実な願いである場合もあるが、普通には売っていない。

店に、不良在庫が残っていれば買えるだろう。

オークションには要注意。

使用許諾条件から、使えない場合がある。また、私は以前、盗まれたソフトがオークションにかけられたことがある。

 

 

検索キーワードを眺めていると、怒りがこみあげてくるのです!

 

検索キーワードは、もっといろいろある。

思わず吹き出したくなるのもあって、リストを見るのは、けっこう面白い。

しかし、マニュアルを読んでいないだろうと思わせるものも多い。

私の、VectorWorksでないブログの方も、説明書やマニュアルを読んでいないと思われる検索キーワードで尋ねてくる人が多い。

 

「これはユーザだけに責任があるのか?」 という怒り。

カテゴリー:Oops!, 作図のヒント

【Ooops!】 VectorWorksが落ちる! (データに異常が生じている場合)

わたしは、たくさんのソフトを使っています。また、いくつかの学校で非常勤で教えているので、さまざまな環境の中でソフトを使っています。それらのソフトを、落ちやすいソフト(月に1回以上落ちる)落ちにくいソフト(ほどんど/全く、落ちたことがない)、の2つに分けたとき、残念ながらVectorWorks は、落ちやすいソフトに入ります。 (VectorWorks8~10.5、12.5, 2008, 2011~の体験談です。12.5以降はWindows版のみでMac版のことは分かりません。)

理由は分かりませんが、データに異常が生じて、VectorWorksが落ちる場合があります。

以下は、とある大学のVectorworks 12.5で起きたことです。

あるファイルを開いて、図形を書き加えたら、画面上に、書いていないはずの図形が画面上に出現し、操作しようとすると落ちる。

エーアンドエーに問い合わせたところ、他に起きていない現象だということでしたから、ある限定された環境下でのみ生じるトラブルだったようです。実際、授業の課題で、全員が、同じ環境のPCで、同じ操作をやっていたのに、特定の2名にかぎって上記のトラブルが生じていました。四角形を書いても落ちるという、ありえない現象で、データのどこかに異常が生じているのだろうと推測しました。 ファイルを開いた後、図形を書き加えたり、編集したりしなければ問題なかったので、VectorScriptで書きだしてみました。 VectorScript はテキスト形式なので、テキストエディタで読めます。(DXFも同様ですが、再度読み込む場合の再現性の高さを考慮すると、VectorScript がよいです。) VectorScript を観察していると、A4に1/1で書いていたはずのデータなのに、数万km先の座標値が含まれていました。そこで、この部分を削除してから保存し、あらためてVectorWorksで読み込んでみたら、トラブルは解消しました。 異常が生じた原因は分からなかったので、対症療法に過ぎませんが、VectorScriptで書きだして、丹念に観察するのは、有効な方法です。 また、上記は、他のCADにも応用できる方法です。(DXFなど、テキスト形式で書き出してみる。) ただし、ゼロから作り直した方が早い場合もあります。そこの見極めはご自身でどうぞ。

古いバージョン(9.5くらいだったと思う)で起きた、ファイル名に起因するトラブル

ファイル名で使っている漢字のコードの中に、Windowsのパスの区切りを示す \ (半角の¥マーク)のASCIIコードが含まれていると、ファイルが開けない。 たとえば、構造 の 構 がだめだったり。

カテゴリー:Oops!
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